路線愛称の由来は、大阪市のメインストリート御堂筋の地下を走ることから。ラインカラーは都市の大動脈をイメージした臙脂色（赤、クリムゾンレッド ）である。

ラインカラーは、難波新地や千日前のネオンサインをイメージした紅梅色（ピンク、チェリーローズ ）である。

AGT路線。愛称はニュートラム。駅番号を表す際に用いられる。ラインカラーは海と空を模した水色（セルリアンブルー）である。

沿線に官庁や寺院の多い谷町筋の地下を走る。地上区間は八尾南駅付近約200mのみ。ラインカラーは高僧の袈裟の色に由来する京紫（紫、ロイヤルパープル ）。

堺筋の地下を走る。ラインカラーは相互直通運転を行っている阪急線に近い茶色（ビビッドブラウン ）である。

四つ橋筋の地下を走る。ラインカラーは、大阪市の大動脈である御堂筋線に対して静脈の意味や、海沿いを走っているため、縹色（はなだいろ、青、ビクトリアブルー ）となっている。

日本初の鉄輪式リニアモーターミニ地下鉄。ラインカラーは花博会場となった鶴見緑地をイメージした萌黄色（黄緑色 ）。

路線愛称の由来は中央大通の地下を走ることから。ラインカラーは大阪城公園の木々をイメージした緑（スペクトリウムグリーン ）である。

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ラインカラーは暖さをイメージした柑子色（ゴールデンオレンジ）である。2006年（平成18年）12月24日に開業